あかまる防災は何セット買う?手持ちの水を引いた追加本数と費用の考え方

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確認日:2026年10月15日

あかまる防災を何セット買うかは、人数だけで決めず、すでにある防災用品と自宅に置く水を先に数えると判断しやすくなります。たとえば大人2人・7日分を考え、手持ちの水が12Lある場合、セットを1つから2つに増やしても、12L入りの水の購入ケース数は3ケースのままです。

リュックやライトなどもまとめて必要ならセットが候補になります。使える用品がそろっていて不足が水だけなら、水を買い足す方法を先に比べましょう。以下は公開仕様からの調査と計算です。実機の重さや背負い心地は検証していません。

セットの価格と、水の量を別々に見る

公式販売ページでは、38品目44アイテムを1人用のセットとして案内しています。掲載価格と保存水の量は次のとおりです。

選択
買わずに手持ちを使う
商品価格 税込
セット購入費0円
セット内の保存水
手元の実数
まず確認すること
リュック、ライト、衛生用品なども使える状態か
選択
1セット
商品価格 税込
19,800円
セット内の保存水
500mL×3本=1.5L
まず確認すること
1つ分の用品をまとめて追加する必要があるか
選択
2セット
商品価格 税込
37,800円
セット内の保存水
3L
まず確認すること
2人それぞれに用品を持たせる必要があるか
選択
3セット
商品価格 税込
53,400円
セット内の保存水
4.5L
まず確認すること
重複品と保管場所を許容できるか

2セットは公式の商品一覧に37,799円の表示もあり、販売ページと1円異なります。本記事の計算には販売ページの37,800円を使い、注文時は選んだ購入経路の確定額を確認します。送料は販売ページ上、沖縄・離島が1注文につき1,000円です。決済方法による手数料も商品価格とは別です。

「1人用」は在宅で何日も暮らす備蓄がすべて完成するという意味ではありません。水の量と、個人用品、トイレ、食品、運び方は分けて点検します。

水は必要量から手持ちとセット分を引く

農林水産省の案内は、飲用と調理用の水を1人1日3L、最低3日分なら9Lとしています。食品や食器を洗う水、湯せんなどの水は別に必要です。ここでは大人の世帯を例に、この目安で3日・7日分を計算します。個人や地域の事情によって必要な備えは変わります。

追加する水の量は、次の順で求めます。

  • 1. 大人の人数×備える日数×3Lを計算する
  • 2. 使える状態で保管している水を引く
  • 3. 購入候補のセットに入る水を引く
  • 4. マイナスなら追加量を0Lにする
  • 5. 買う商品の1本・1ケースの量に合わせて切り上げる

式にすると、追加量=最大値[0、3×人数×日数−手持ちのL−1.5×セット数]です。浄水器や空の給水バッグは、保管済みの飲用水のL数には加えません。

手持ちには、期限や保管状態を確認した水だけを入れます。普段の消費に回して使い切る予定の分を、災害用在庫として二重に数えないことも大切です。

大人2人、7日分、手持ち12Lで比べる

比較のため、追加の水をトップバリュの天然水 2L×6本に統一します。1ケース12L、公式の税込標準小売価格は448.20円です。店舗価格、在庫、配送料、会計時の端数処理は異なることがあるため、以下は参考小計です。

必要量は2人×7日×3L=42L。手持ち12Lを引いたところから計算します。

セット数
0
追加で必要な水
30L
12Lケースの購入数
3
ケース購入後の水の合計
48L
42Lを超える量
6L
セット商品代+追加水の参考小計
1,344.60円
セット数
1
追加で必要な水
28.5L
12Lケースの購入数
3
ケース購入後の水の合計
49.5L
42Lを超える量
7.5L
セット商品代+追加水の参考小計
21,144.60円
セット数
2
追加で必要な水
27L
12Lケースの購入数
3
ケース購入後の水の合計
51L
42Lを超える量
9L
セット商品代+追加水の参考小計
39,144.60円

小計には、追加トイレ、食品、個人用品、配送料、決済手数料を含みません。0セットの行にも、すでに持っている用品を購入した過去の費用は入れていません。防災用品一式の総額や、セットと自作の優劣を示す表ではありません。

この条件では2セットに増やしても水のケース数が減らないため、追加の18,000円を水の節約で説明することはできません。2つ目のリュックやライトなどが必要か、それぞれが別の場所にいるときにも持ち出せるかで判断します。

ケースではなく2Lボトル単位で買える場合は、0・1・2セットでそれぞれ15・15・14本が計算上の追加本数です。購入単位を変えると結果も変わるので、手元で買える商品の価格と数量に置き換えてください。

自分の家で使う記入欄

入れる情報
大人の人数と日数
記入例
2人、7日
自分の値
__人、__日
入れる情報
保管済みの飲用・調理用水
記入例
12L
自分の値
__L
入れる情報
セット数の候補
記入例
0、1、2
自分の値
__
入れる情報
追加水の販売単位
記入例
2L×6本=12L
自分の値
__L/購入単位
入れる情報
追加水の税込価格
記入例
標準小売448.20円
自分の値
__円
入れる情報
送料と決済手数料
記入例
注文先・地域で確認
自分の値
__円/未確認

人数・日数・販売単位が不明なら計算を確定させません。販売単位は0より大きい量を入れます。すでに目安量以上の水があり、保管・入替えもできている場合、この計算上は買い足し0です。

水の量が決まっても、注文前に残る確認

水は自宅用の備蓄と、避難時に持ち出す分を分けて置きます。7日分をすべてリュックに詰める計画にはしません。あかまる防災の全用品を詰めた総重量は、今回確認した公式情報では確定できませんでした。持ち運べる重さが購入条件なら、その点が分かるまで注文を保留するのが妥当です。

トイレは公式に設置型10回分と携帯型10回分がありますが、形と使い方が違います。単に足して全員の用途に20回使えると決めず、使う場所、必要な袋、排泄の用途を説明書と照合します。食品もアルファ米の個数だけで必要日数や栄養を満たすと判断しません。

返品条件も購入前の判断材料です。特定商取引法に基づく表記は利用者都合のキャンセル・返品等を受け付けないと案内しています。不良等の連絡については同ページに到着後7日以内、利用規約には発送完了から10日以内という異なる起算点があり、両ページに受取後8日経過後の制限もあります。ここから一つの期限を確約することはできません。返品を前提に試す買い方は避け、必要なら注文前に販売元へ適用条件を確認してください。

まずは手元の水と用品を数え、追加量と購入単位を出す。その後、まとめてそろえる必要がある物だけをセット購入と比べる。この順なら、セットを買わずに不足分だけを補う選択も残せます。

あかまる防災の標準セットをまとめて検討する場合

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